crosstalk

人間関係、かなり良好★
みんなで一緒に成長していこう

  • 菜未なみ先生

    2012年、栄養士として入職。入った頃は「料理したことなかった」ものの、現在は包丁の軽やかな音が給食室に響きます。

  • かおり先生

    2014年から保育教諭として働く。2歳児クラスの担任。旅行やスポーツ観戦が趣味の、元気でアクティブな先生。

  • 優茉ゆま先生

    2016年から保育教諭。この園の卒園生。当時を知っている先生によると「そのまま大きくなったイメージ」だそう。

  • 眞弓まゆみ先生

    2003年から保育教諭。現在は1歳児クラスと後輩の育成を担当。他の先生の成長を常に見守るため「人間観察は得意です♪」。

section NO.1

少人数だからこその結束力
先輩後輩なく助け合う雰囲気

  • かおり先生

    おんがのの特徴には「職員の距離が近い」というのがあると思います!相手のことを思いやり、気にかけてくれる職員が多く、楽しく働けています。

  • 眞弓先生

    仕事だけじゃなく、観たドラマとか日常の話もたくさんしてるよね。あまりにもフレンドリー過ぎて、時々「あれ?私先輩だった気が…」と思うこともあるけど、楽しいから「別にいっか〜」ってなります(笑)

  • 優茉先生

    私は、入ってすぐ分からないことばかりだったときに、他の先生達がやさしくアドバイスしてくれたことが忘れられないです。

  • 菜未先生

    私も1年目に食育の教材を作る時、ある先生が「うちに来て一緒に作ろう」って協力してくれました。その先生が「ここは塗るんじゃなくて折り紙で作ろう!」とか、かなり凝ってて(笑)、おかげでいいものができました。その時、すごくいい園に入ったなあって思いましたね。

  • 眞弓先生

    先輩だから後輩だからじゃなくて、みんなで助け合おうという雰囲気があるよね。私は、保護者への声掛けですごく悩んだ時期があって、その時は先輩がいろいろと助けてくれて。翌年もその気持ちを引きずっていたら、同じクラスの担任だった後輩が「保護者対応は任せてください!」って言ってくれたことがありました。うれしかったです。

  • かおり先生

    少人数の園だからこそ、こういった雰囲気が作れているのかもしれませんね。

section NO.2

必要なのはやる気と素直さ
苦手なこともフォローします!

  • 優茉先生

    おんがのは、こどもたちが本当に好きで「こどもと触れ合うことが楽しい」と思う先生なら誰でも受け入れてくれる園だと思います。

  • 菜未先生

    そう、やる気と意欲がある人なら大丈夫!私も入った頃は全然料理できなくて、指とかめっちゃ切ってて(笑)。でも絆創膏貼りながら毎日作っていたらちゃんと上達しました。技術は後からついてくる!

  • 眞弓先生

    やる気と、こどもが好きな気持ちがあって、素直にアドバイスに耳を傾けられたら、きっとこの園で成長できると思う。

  • かおり先生

    社会人として働きだすときは、本当に不安だと思います。できることが少なくて、苦手なことが多いから。

  • 優茉先生

    保育教諭でいうと、ピアノが心配…とかありますね。

  • 眞弓先生

    ピアノが苦手だったら、得意な先生がカバーしてその人に押し付けることはないよね。ただ、苦手だったとしてもそれにあぐらをかかず、日々練習していけばいい。少しずつでも成長していくのを、私たちは応援します。

  • かおり先生

    社会人1年目は、すごく緊張の連続でした。「これだけしかできてないのに給料もらっていいのかな」とか。

  • 優茉先生

    毎日不安になりますよね。

  • 眞弓先生

    すごく分かる!私も初めて給料もらったとき、不安すぎて神棚に給料袋をあげた経験がある(笑)

  • 菜未先生

    みんな一緒ですよね。

  • 眞弓先生

    そう。それをどう解消するかっていうと、周りのサポートでしかないと思います。今から就職する人たちも、たぶん不安を持っていると思うけど、それを解消するために私たちがフォローするから安心して、と伝えたいです。

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